若かりし日の思い出

今日はちょっと昔の思い出話を少し
右の写真誰か分かりますかね。
私が高校２年から２５、６歳までずっとファンでしたね。
ヒントは私と同い年です。
娘。と比較されることもありますね。
共演も一回しています。フジテレビで。
名前を知りたい方は続きを読んでみて下さい。
彼女の名前は岩井由紀子。
おニャン子クラブ会員番号１９番。
ゆうゆと言ったほうが分かり易いですかね。
身長１５０㎝おニャン子で１番小さい子でした。
私は昔からタイプは小さい子ですからね。
やぐが好きなのも分かるでしょ。
でもゆうゆとやぐではタイプは全然違いますけどね。
昭和６０年スタートした夕やけニャンニャン通称夕ニャンその番組から
誕生したグループおニャン子クラブに彼女はいました。
一目見た瞬間からドップリハマってましたね。
ゆうゆはうしろゆびさされ組で高井麻巳子(現、秋元康夫人)とのデュオでデビュー
その後グループのメインボーカルになり、昭和６２年３月２１日に
『天使のボディーガード』でソロデビューしました。
渡辺美奈代、渡辺満里奈と共に後期のおニャン子を支えた一人です。
ここで当時のおニャン子の凄かった出来事をひとつお話します。
昭和６１年のオリコンシングルチャート全５２週のうちおニャン子関係
(ソロ、ユニット含む)が３０週以上１位を取っています。
初登場１位という図式を作ったのはおニャン子だと言われています。
私もおニャン子関係のレコード(当時はＣＤではありません)シングルだけでも
５０枚くらい買ってます(全部違う物ですよ)
ほぼ毎週買っていたように思います。
おニャン子クラブの活動は２年半でしたがそれ程凄いものでした。
今でも毎年９月２０日には解散コンサートの行われた代々木競技場で
ビデオコンサートを行っています。
そんなファンがいるようにおニャン子人気は凄まじかったです。
以上、私の過去の思い出です。